明石市議会 2022-03-18 令和 4年文教厚生常任委員会( 3月18日)
まず、1点目の呼吸器疾患についてですけれど、常勤医として呼吸器専門の方はいらっしゃらないんですが、実は大学から毎週月曜日に助教授の方が診察を9時から3時まで来られていまして、ブロンコファイバー等も含めて、要するに良性疾患、それから悪性疾患、両方の診断、それから、それに対する診断的治療等もやっていただいています。
まず、1点目の呼吸器疾患についてですけれど、常勤医として呼吸器専門の方はいらっしゃらないんですが、実は大学から毎週月曜日に助教授の方が診察を9時から3時まで来られていまして、ブロンコファイバー等も含めて、要するに良性疾患、それから悪性疾患、両方の診断、それから、それに対する診断的治療等もやっていただいています。
その中で少し、もうちょっとそこの説明の部分を詳しく書くとするならば、特に慢性呼吸器疾患、先天性心疾患など、重症化リスクの高い基礎疾患を有するお子様は接種をお勧めしています。接種に当たっては、あらかじめかかりつけ医などとよく御相談くださいというのが厚生労働省の全ての説明です。
特に接種をお勧めする方は、慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患を有する方で、接種に当たっては、あらかじめかかりつけ医とよく相談してくださいとしております。
◎清元秀泰 市長 ご指摘のとおり、今回のコロナウイルスの感染者さんの重症リスクや死亡の状況を見ていきますと、やはり持病の、何らかの持病、これが高血圧であったり糖尿病であったり呼吸器疾患だけでなくて、いろいろな筋力低下であったりとか、そういった心身の障害、これはもう国が提示すること以上に、やはりいろいろなファクターがあると思います。
段ボールベッドのメリットは、体育館などの床にじかに寝るより体の負担が少なく、エコノミークラス症候群を起こさない、ほこりの吸引による呼吸器疾患の防止に役立つ等々いろいろな利点があると言われております。一般の避難者にも段ボールベッドを計画的に準備すべきと思いますが、町はどのように考えますか。 ○議長(下坊辰雄君) 企画総務部長。 ○企画総務部長(森 昌弘君) 失礼いたします。
小項目2、「悪化すると医療費が高額となる障がい者への対策について」ですが、呼吸器疾患は、一旦入院すると30万円、腎臓で透析になると1か月40万円となり、保険支出が増大すると言われています。障害3級で60歳以下で心臓病の方には医療費助成がありますが、呼吸器、腎臓病にはありません。自然科学の立場から悪化すると医療費がかさむ呼吸器疾患、腎臓病についても助成する必要があると考えます。
また、高齢者や基礎疾患のある人は重症化の傾向があるため、早期の受診を勧めることや、インフルエンザ予防接種を受けるなどにより他の呼吸器疾患の予防を勧めることとしております。 この感染症は、十分に注意していても感染してしまうことがあります。市民の皆様には、感染者やその周囲への中傷などは厳に慎んでいただくようお願い申し上げます。
一方で、若年層の重症化の割合は低く、65歳以上の高齢者や慢性呼吸器疾患、糖尿病、肥満の方、また性別でも男性の方のほうが重症化のリスクが高いことが判明をいたしております。 先日、厚生労働省は冬の新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、発熱症状のある患者が受診する際の手続を変更すると発表いたしました。都道府県に対し、10月中をめどに検査体制を整えるよう通知したとあります。
一旦流行が始まると期間内に多くの方へ感染が広がり、日本では通年、12月から3月までがシーズンと言われていますが、特に高齢の方や小さなお子様、妊娠中の方、ぜんそくや呼吸器疾患、慢性疾患のある方などは重篤になると言われています。このようにインフルエンザと新型コロナウイルスは共通項目が多く、見分けがつきにくいのではという懸念もあります。その対策について、お伺いいたします。
医師をはじめとする医療従事者の安定的な確保、これは現在の新病院では、新型コロナウイルスの場合、重篤な呼吸器疾患が生じますけれども、その専門に対応するべく、呼吸器の専門医もおりません。
○番外危機管理監(高見博之君) マスクのことを、もう少し詳しく申し上げますと、マスクについては、2月の26日の対策調整会議において、マスクをどうするかということで一応、呼吸器疾患のある方ですとか妊産婦さんの数の確認ということを行っております。
当然、市民病院のほう、これまでも呼吸器疾患の患者さんをたくさん受け入れておりますので、いわゆる標準予防策という、医療機関では標準的な予防策を徹底するようにしておりますが、今のところマスク、それから消毒薬とお見舞いの方を含めて消毒等をしていただけるだけの量を確保していますが、業者から聞くところによると、流通在庫がだんだん厳しくなっておりますよということで、現状ではきっちりすることができますが、やはり最終
また、西播磨圏域における地域医療構想調整会議での協議結果に基づいて、西播磨地域で唯一の呼吸器内科を有する医療機関として、人工呼吸器対応の必要な呼吸器疾患に対応できる高度急性期病床の整備を図っていくほか、これまで市内では対応が困難であった発達障害児等に対応できる療育部門について、新たに整備を予定しており、僻地診療所として位置付けられている室津診療所についても、引き続き運営していくこととしております。
たばこが健康に悪影響を及ぼすことは多くの方の知るところでありますけれど、喫煙は肺がんを初めとする多くのがん、あるいは心臓病、脳卒中など循環器の疾患、ぜんそくや気胸などの呼吸器疾患などにかかるリスクを高めております。またそのリスクには、たばこを吸わない人へ影響を及ぼすこともあります。
◎病院事務局長(江指純君) 現時点で病院の対応ですが、事前に患者さんの情報をつかんで、その方が広く呼吸器疾患が疑われるという場合は、一般の方と離れた場所で待っていただくということにさせていただいています。これは一般の初診外来もそうですし、救急外来でもしかりです。これ以外、自覚を持たない方が別の病気で来られた場合、これはほかの病院と同じく、同じ場所での診察となります。これが1点目。
コロナウイルスのうち、深刻な呼吸器疾患を引き起こすことがあるのは、重症急性呼吸器症候群コロナウイルスのSARSや、中東呼吸器症候群コロナウイルスのMRESに限られており、その他のコロナウイルスは感染しても風邪などの重度でない症状に留まることが多いウイルスです。
その上で、高齢者や心臓疾患、呼吸器疾患、糖尿病等の重症化の可能性のある方や妊婦といった感染ハイリスク者への対応は慎重に行う必要があります。対応策の指針はあると思われますが、特に高齢者が集まる介護サービス施設等で感染されないことが重要です。
2月17日には、風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続くか、強いだるさや息苦しさがある人、また、高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患といった持病のある人や透析患者、免疫抑制剤や抗がん剤を使用している人などは重症化しやすいため、2日程度症状が続く場合には相談センターに相談するようにと目安を公表いたしました。
今回の改正は、呼吸器疾患の患者の状態に応じた治療体制を整えるため、呼吸器外科を新たに標榜することに伴い、所要の改正を行うものでございます。 改正の内容でございますが、第2条第2項第9号の次に「呼吸器外科」を加えるものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○村岡委員長 委員会説明は終わりました。
体育館の床は足音や振動が遠くまで伝わり、ほこりを吸引して呼吸器疾患にもつながるおそれがあります。100年近く改善されていない雑魚寝の避難所の改善をしていきましょう。 2項目め、要支援者の個別支援計画を増やすためにです。 兵庫県は2019年度、より裾野の広い介護保険のケアプランに個別計画を盛り込むモデル事業に着手します。